普通車か軽自動車か・・・
など置く車で駐車場のサイズを決めるけれど、
将来どんな車に乗り換えるか分からないので
私は〈大は小を兼ねる〉で
普通車でも大きめの設定で作ることに!
庭の大きさで駐車場のサイズを測って決める|
普通車か軽自動車かで多きさは変わるけれど、
タイヤの乗る位置にコンクリート枕木を敷いて
乗り降りで人が降りられるスペースを考えて
幅90㎝で左右の2列作る事に決定!
切り返しを何回もしたくないので、コンクリート枕木の幅広めにし
2台並列で停めたかったので
ドアを開く幅も考え位置を決定( ´∀`)
タイヤとタイヤの幅を60センチにして
普通車も軽自動車も停めることができて◎
コンクリート枕木はDIYだと、車の重みで少し沈んでしまうだろうと
予想してGreenを周りに植えぼかすことに!!
コンクリ枕木の周りが土だと凸凹が気になりそうだったので
枕木との相性がいいクラピアを植えたよ( ´ ▽ ` )ノ
・車の多きさをビニール紐を地面に置いて釘でとめて
車の駐車位置を決める。
・コンクリートにしたい部分はどのくらいか
違う色のビニール紐で地面に目安を釘でとめる。
・コンクリート枕木は幅20㎝で売ってるのもが多く
20㎝で計算したらスゴイ本数になってしまったので
幅30㎝にして数を減らそうかと:(;゙゚’ω゚’):
コンクリート枕木を置く本数を考える|
幅20㎝→30㎝にするのは結構な違いが!
【メリット】
数を減らすことができる
型を作る数も減る
【デメリット】
重くて運ぶのが大変になる
割れやすくなる
私の作る時間を考えて
コンクリート枕木の ”数を減らすメリット” は
大きなと思い、幅30㎝で作る事に。
デメリットをカバーできるように模索しつつ
コンクリ枕木の特徴を把握した!
・枕木は腐らない。
・コンクリートを大きくすると作る過程から
セメント混ぜるのが大変
でも、一度に多く本数作れる
・運ぶのが重くて大変だけど
何とか運べる大きさが30㎝まで
・乾かす時間を長めにとり
割れないようにする
幅10㎝違うだけで、コンクリート枕木を買うと
値段がグッと上がる( ̄∀ ̄)
でもDIYだと、自分の好きな大きさにも変える事が
自由自在でコレがとてもいい♪
まとめ
コンクリート枕木を一から作るが大変だったら
購入して設置を自分でするのもありだと思う。
地面のサイズ測って、穴掘って、、、と
なかなかコレだけでも重労働だけど
自分好みの駐車場作り…私は楽しかったよ
╰(*´︶`*)╯♡
ぜひ、楽しんで作って見てね♪
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