アンティークレンガの道手作り北欧風Garden

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外構

北欧のナチュラルなお庭はアンティークレンガが
あるイメージ( ´∀`)

『憧れるぅぅぅ〜』

しかし、外構費予算オーバーにより真っ先に削ったレンガ。。。

庭にアンティークな色が入ると
一気に明るい雰囲気に♪

レンガ道は自転車を押して歩ける幅に!

物置に土をあげない為にも出入口は
レンガがあると○マル!

大人が自転車を押して歩ける幅
レンガの幅3つ分!なら大丈夫と決めた。

この土を掘る作業は土が硬くて
小石があるとすごく掘りにくい…
    ∧( ‘Θ’ )∧


レンガの厚み+3cm掘る 水平が難しい…

物置と自転車置き場の土間の水平を基準
レンガの厚み+3センチ程を

ーー掘り掘りー

水糸を張って水平をとするのがプロ。
水糸を使わず、ざっくり作業で

レンガ2段の間に糸を挟んで
張ったけど、普通の手芸用の糸は伸びるw
水糸はないのでレンガを置きつつ
100均の水平器置いて
水平の確認しながら掘り進めた!!

フカフカ土は、野良猫ちゃんの最高のベットになるので
黒い猫よけネットを置きつつ、、、

でも((翌朝にはお土産が置いてあるんだけどねーw))

土を庭にならして1日の作業終了にしたらいいけど、
なかなか土をならすの時間かかるから、
ついつい…。。
掘って山にしたままだと、お猫さまがいらっしゃるw



水はけを良くする為に、砂利を敷く

土が見えなくなるぐらい

ーー砂利を敷いてくーー

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防草シートもお忘れなく〜

レンガの下にクラピアで使った余っている””防草シート””
を敷いてみた!
なくても大丈夫だとは思うけど。。。

防草シートのおかげか2年経った今
レンガの下から雑草は生えてきてナイ。


砂を敷いてレンガを置きやすくする


防草シートが隠れるまで砂を敷く!

砂の上にレンガを置いて水平を取りやすくする。

防草シートの上だと下のボコボコは直せない…

レンガの模様を決めて並べていく

レンガの敷き方、模様はお好み( ´∀`)

私はシンプルに!

【水平】をとりながらレンガを置く

レンガの道が6mあるので、
この長さの水平を保ちながら
レンガを置くが今回一番難しかった(*´-`)

きちんと水糸は張った方がよかったなと反省
というか後悔しながらレンガ置きに
苦戦しつつ頑張ったwww

レンガの隙間に固まる砂を落とす

レンガが敷けたら、ズレて動かないように
したいから、固まる砂を蒔いてほうきで履いて
隙間に落としていった。

仕上げに水を撒いて固まる砂を
カチンと固める!!

まとめ

またまたニャンコ登場www
かわいいんだけど。。。

お土産は置いてかないでね( ̄∀ ̄)

before→after でレンガの色が庭にあるだけで
ずいぶんステキになっと
自己満足なリビングからの眺め!

一番苦戦した、レンガを水平に置くは
水糸をキチンを張らなかった事。。。

なので、もう一度レンガ道を作るなら
ちゃんと水糸貼りまーーす( ´∀`)


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